よくあるご質問
商品について
ラクーナ飲むゼリー3S
- 開封後はなるべく早くその日のうちにお召し上がりください。
- 砂糖は使用しておりません。虫歯の原因になりにくい甘味料を使用しております。
- 1日何本までという制限は設けておりません。
(水分制限がある方は、かかりつけの医師にご相談ください)
- 温めるとゼリーとしての食感が損なわれますので、温めずにお召し上がりください。
- ご使用の際には、かかりつけの医師や薬剤師にご相談ください。
- 味、かたさ、付着性、容器の形、容量、価格等が異なります。
また「ラクーナ飲むゼリー3S」はノンカロリーの商品ですが、「やさしく・おいしく水分補給」は1袋あたりエネルギー18kcalです。
- 凍らせると解凍後にゼリーの食感が損なわれますので、凍らせずにお召し上がりください。
- かかりつけの医師にご相談ください。
ラクーナ・パウダー
- 水またはお湯に溶かしてお飲みいただけます。
- ご使用の際にはかかりつけの医師や薬剤師にご相談ください。
- 温めた溶液にゼラチンやゲル化剤等を加えていただくと、ゼリーにすることもできます。
- 1リットル用として設計しております。薄めるとイオン濃度や浸透圧が変わるので、規定量で溶かして頂くことをお勧めします。
- お湯に溶かしてお飲みいただけます。イオン飲料としては問題ありません。
- なるべく早くその日のうちにお飲みください。
- 長時間保存により穴があく可能性等がありますので、金属製の容器のご使用はお避けください。
やさしく・おいしく アイスtoムース
- 普通牛乳をご使用ください。その他、様々なアレンジが可能です。
詳しくは下記リンクからアレンジレシピをご参照ください。
アイスtoムース アレンジレシピ(PDF/1.12MB)
- 手作り品となるため、なるべく早くお召し上がりください。
- 弊社独自の製法により開発しました。
- 溶け出すのが早くなりますので、規定量で作って頂くことをお勧めします。
- 一般の牛乳と比較すると脂肪分が少ないため、ややシャーベット状になる傾向がありますのでお勧めできません。
- 味や食感の劣化につながりますのでお勧めできません。
やさしく・おいしく つくってみようかん
- お湯以外でも、温めた牛乳で作ると「あずきプリン風ようかん」になります。
その他、様々なアレンジが可能です。
詳しくは下記リンクからアレンジレシピをご参考ください。
つくってみようかん アレンジレシピ(PDF/853KB)
- なるべく早くその日のうちにお召し上がりください。
- 甘さを抑えたい場合は、お湯の量を350ccに増やしてお試しください。
ただし、お湯の量を増やしすぎると味が薄くなったり、ようかんが固まりにくくなる場合がございますのでご注意ください。
- 原材料に小豆の粉末を使用しておりますのでざらつく場合があります。
品質には問題ございません。
おいしいプロテインゼリー
- ゼリーに含まれる亜鉛は、グルコン酸亜鉛を使用しており、栄養機能食品の表示をしております。1個で亜鉛の1日あたりの栄養所要量に対する充足率が56%ですので、1日あたり1個を目安にしてください。過剰摂取にならないよう、充分注意をしてお召し上がりください。
- 鉄分・ビタミン・亜鉛の量は、成人を対象に添加しておりますので、1個全部をお召し上がりになるとお子様の1日の所要量を上回ることになります。
栄養素やアレルギーをご確認の上、かかりつけの小児科医・管理栄養士にご相談いただくことをお勧めします。
- 飲み込みの状態には個人差がありますので、医師・言語聴覚士・管理栄養士・看護師等にご相談の上、指導をうけてお召し上がりください。
- 味によって成分が異なります。
詳しくは下記リンクから商品パンフレットの栄養成分表示をご確認ください。
おいしいプロテインゼリー パンフレット(PDF/1MB)
パワミナ200Jelly
- 開封後はなるべく早く、その日のうちにお召し上がりください。
- 直射日光、高温を避けて涼しいところで保管してください。
- 冷凍すると、解凍した時にゼリーの食感が損なわれるためお勧めしません。
- 飲み込みの状態には個人差がありますので、医師・言語聴覚士・管理栄養士・看護師等にご相談の上、指導をうけてお召し上がりください。
また、水にむせやすい方は、最初に出てくる水分を除いてからお召し上がりください。
- 原材料表記をご確認の上、医師・管理栄養士・薬剤師等にご相談ください。
原材料に乳が含まれます。乳アレルギーをお持ちの方は、使用しないでください。
- かかりつけの小児科医・管理栄養士・薬剤師等にご相談ください。
- 1本でエネルギー200kcal、たんぱく質6g、脂質5.5gを含んでおりますので、食事の量とバランスを考えながらお召し上がりいただくことをお勧めします。
疾患をお持ちの方や、食事制限のある方は、医師・管理栄養士・薬剤師等にご相談ください。